粟野 剛史(あわの たけし)
心理セラピスト・ボディーワーカー
NLPインテグラルアソシエーション認定 神経言語プログラミング(NLP)トレーナー
早稲田大学法学部卒業。
特技:英語(海外経験無しでTOEIC950点)
趣味:ギター(ロック・ジャズ)
高IQ団体「MENSA」会員
幼少期から、周囲との人間関係に悩み、20代半ば、電機メーカーでの海外担当を勤めている頃に、心は常時落ち込み気分、身体は凝り固まって常時全身が痛い、、、という状況に陥ったのが、心と身体の世界に興味を持ったきっかけでした。
NLP・心理カウンセリング・コーチング・ボディーワーク・精神世界など、多数の分野を学ぶことで、「心と身体は表裏一体。身体がゆるんで元気になれば、心の問題も解決していく!」という解決策に至り、心身の問題を大幅に改善することに成功。
2009年に、それまで勤めていた企業を退職。2010年から、自らの心身の問題を改善したノウハウを集め、「ニューロ・ソマティック・セラピー」を提供開始。元気を無くした方、抑うつ気分やトラウマ、人間関係、親子関係などでお困りの方のサポートを行ってきました。
その後、自分の持っている能力が、コーチング分野にも応用可能な可能性を感じ、研究を進めることで、自分が自分らしくある感覚、安心感を失うことなく、人生を前向きに変えて行けるコーチング体系の開発にも成功。
現在は、NLP、心理カウンセリング、コーチング、ボディーワーク、ユング心理学などを統合した独自のスタイルで、「自己統合セッション」やセラピーを提供中。
願いは、自分の一番得意な「複数の分野・モノ・コトを統合する」役割で、個人の自己統合と、組織・コミュニティの「共創」をサポートしていくことです。