最近になって、急にコトリと腑に落ちたことが一つ。
自分が本当にやりたいことは何だ?と、必死に自分の内面と向き合うのも、
最近になって、急にコトリと腑に落ちたことが一つ。
自分が本当にやりたいことは何だ?と、必死に自分の内面と向き合うのも、
前回の記事では、本当に力・パワーをもたらしてくれるようなアファメーションは、「自分が抱えている沢山の思いをぎゅっと凝縮して束ねて、短い言葉にまとめたもの」です!という内容や、アファメーション作りはキャッチコピーづくりに似ている!という内容、また強力なアファメーションを作る具体的なやり方を書かせて頂きました。
今回の記事では、実際に、自分にすごくしっくりくる、力を本当にもたらしてくれるアファメーションを発見されたクライアントの方の例をお伝えします。
どんな感じで言葉を探すのか?どのくらいアイデアを出すものなのか?といった点で参考になれば幸いです。ダメでもいいからアイデアを沢山出す!という点では、特に参考になるのではないでしょうか。
※クライアントの方のご許可を得て掲載しています
アファメーションを唱える。
精神世界や自己啓発に触れた方なら、多くの方が一度くらいははやってみたことがあるのではないでしょうか。
定番のものもありますよね。「私は日に日に良くなっている」や、「ツイテルツイテル」など。
でも、実際にそのアファメーションが役に立つか?はケースバイケース。アファメーションをやってみて、今一つピンと来なくてやめてしまった、、、そんな方も多いように思います。
アファメーションを、もっと楽しく有効に使うためにはどうするか?がこの記事のテーマです。
自分や他人の心身のコンディションを精度良く読み取り、「心模様」「曼荼羅」的に書き表す、なんて怪しいことをしばらくやっていますが、ここ数日、「曼荼羅・魔法陣を無意識に書いていた?」の記事を書いた頃から、自分の思考に大きな変化が起こっていることに気づきました。
それは、答えがない問題に解答を出していったり、ぱっと見は関係がなさそうな知識同士を結びつけて新しいものを創造していくときに必要な「抽象思考力」が大幅に高まったことです。
今までよりも一段高いレベルで脳・感情・身体・エネルギーの全てを活用した思考をする「型」を身体にインストールできたのでしょう。